伐採枝を焼却 その1

デラウエア
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今日も朝から寒い日です。日中は日差しに恵まれて暖かくなってくれれば嬉しいです。

さて、11月に始めた剪定作業ですが、デラウェアの伐採で枝が溜まってしまいました。

そこで、12月11日(日)に水田で焼却することに決めました。当日は、朝7時くらいから行う予定で、兄に手伝ってもらいます。

この作業のために、用水路に溜まっていた枯葉などを、きれいに取りました。なので、用水路からすぐに水を汲むことができますが、ひとりで焼却するのは危険です。

この水田は風が強く吹くことがあるので、注意しないといけません。

念のため、消防署へ届け出を提出しました。受付で書類に記入して、地図で場所を確認してもらい、撮影した写真を見てもらいました。

届け出を出しておけば、もし何かあったり近隣から苦情が来ても安心です。

枝の量は、軽トラック1台分くらいです。枝の下には、真中に穴の空いたコンサートブロックを入れてあります。なぜかと言うと、風の通りを良くするためです。

風の通りがあることで、勢いよく燃えます。

以前、なかなか燃えずに時間がかかったことがありました。数年前から試した結果、良く燃えるようになりました。

しっかりと燃えたほうが、枝が炭になって水田の肥料になます。

まだ剪定作業は三分の一程度で、未剪定の木がたくさん残っています。これらの剪定をすれば、また枝が溜まってしまいます。

なので、年内に一度燃やしてしまおうと考えていました。燃やしてしまわなければ、次へ進めません。

そして、燃やしたあとのお楽しみは焼き芋です。自宅に大きなサツマイモがあるので小さく切り、濡れた新聞紙を巻きアルミホイルに筒んで焼く予定です。さて、うまく焼けるかな?

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