ぶどう販売 |
山辺のぶどう
田村農園
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「山辺のぶどう 田村農園」はぶどうの産地、長野県松本市の山辺地区で約50年前に開園した小規模農園です。 山辺地区はぶとう栽培に適した環境のため古くから生産されており現在では多くの種類のぶどうが栽培されていますが、 当園では代表するデラウエアをはじめ9種類のぶどうを栽培しており、おいしいぶどう作りに励んでいます。

収 穫・販売期間

2019年8月上旬から10月上旬まで収穫できる品種より順次販売し、8月上旬のデラウエアが一番最初の収穫となります。詳しくは品種のページをご覧ください。

販 売

インターネット(※品種が限られます)、あさま湯芽市と松本中町朝市夕市(共に長野県松本市)で販売します。 詳しくは販売ページをご覧ください。

ぶどうレポート

ぶどうの生育状況を写真で見ることができ、写真をドラッグすることで左右どちらへも動かすことができます。

2019/8/06
   デラウエア

2019/7/01
   ナイヤガラ

2019/7/01
   キャンベル

2019/8/08
   ヒムロット

2019/8/21
   ポートランド

2019/7/01
シャインマスカット

2019/8/21
ナガノパープル

2019/7/01
   紅富士

2019/7/01
   甲州ぶどう

デラウエアが出来るまで

令和元年に行われる一連の作業を写真を交えて掲載しています。本年は気候の影響で昨年より7日~10日ほど作業が遅れています。

ぶどうの芽掻き作業(5月中旬)

デラウエアの芽掻きをしてみます。ひとつの枝に芽が5ヶ所ついているのが確認できます。この2番目と5番目を取り、1番目・3番目・4番目のみとすることにより栄養が集中していくようになります。美味しいぶどうを作るための重要な作業となります。

ぶどうの房つみ作業(5月中旬)

デラウエアの房をつむ作業です。ひとつの新芽に4ヶ所の房がついています。この1番目と4番目の房をつみます。房を2つにすることにより新芽の負担を軽くし栄養が十分にいくようにします。

種なしぶどうにする作業(5月中旬)

大きさ約3cmのデラウエアの房にジベレリンという薬剤を浸水させます。この薬剤がつくことにより、ぶどうが種ができたと勘違いをした結果種なしのぶどうが出来上がるのです。これを一房ずつ約2秒~3秒、約5000~6000個浸水させます。このように多くの房があるため浸水させたかさせてないか判別するために赤い染色を入れますが、雨が降ると流れ落ちます。

枝の先端をつむ・枝をとめる作業(6月上旬)

枝の先端をつむことにより他の枝と絡むことを防いだり、ぶどうの木の養分を房にいかせます。枝を棚に固定することで(ぶどうの房の上にある白いテープ)枝が折れるのを防ぐ作業です。

肩を取る作業(6月上旬)

房の最上段にある少し横に張りでた部分を肩と呼びます。ここを取っておかないと2回目のジベレリン作業(肥大化させる作業)でジベレリンのカップに収まりません。それと房を適切な大きさにするためです。

花柄を取る作業(6月上旬)

2回目のジベレリン作業(肥大化させる作業)の前に必ず行う作業で、マッチの赤い部分くらいの粒の上の茶色ものが花柄です。この作業を行うことによりジベレリンが粒に浸透しやすくなります。写真では真ん中の房で行っています。これと一緒に行うのが房の下の部分が大きくなった時に丸まるように2~3粒程つまみます。

房を大きくさせる作業(6月上旬)

房が手に収まるくらいの大きさになったら、2回目のジベレリンを一房ずつ約5000~6000個浸水させます。ジベレリンつけることにより粒ひとつひとつが大きくなり、直径約1センチくらいまで成長します。種なしにする作業と同時に赤い染色を入れますが、雨が降ると流れ落ちます。

粒抜き作業(6月中旬)

粒がある程度大きくなってきたら粒を抜く作業をします。これからさらに粒が大きくなってくると粒が詰まりすぎてしまうためにこの作業をします。上から下に向けて縦一列の粒を抜き、さらにこの反対側も同じ作業を繰り返します。

笠をかける作業(7月上旬)

収穫まであともう少し。ぶどうを雨と日差しそして鳥から守るため、上部に笠をかけていきます。笠は正方形で切り込みが入った箇所を茎に差し込みホッチキスで止めます。この作業を5000~6000房行います。

収 穫(8月上旬)

ここまで行ってきた作業が実を結ぶ、収穫です。腐ったりしなびた粒がないかを確認しながらハサミを使い収穫します。