田村 崇

スポンサーリンク
デラウエア

春になってからの準備と作業

ぶどう園の作業は、4月から本格的に始まります。 まずは、苗木にかけてあった寒冷紗を外したり、消毒作業からです。
デラウエア

ぶどう園に春の訪れ

まもなく4月、ぶどうたちも冬の眠りから目覚める時期に入り、デラウエアが一番に活動を始めました。
デラウエア

春間近のぶどう園

3月中旬のぶどう園を歩いてみると、地面にはフキノトウが顔を出していたりして、春が近づいていることがわかります。 そして、ぶどうの芽もやや大きくなっていて、真冬とは違いがよくわかります。
ぶどう園の作業

2月最後の作業を

2023年11月から始めたぶどう剪定等の最後の作業となりました。 3月になればぶどうは水を吸い上げる時期になり、作業ができなくなってしまいます。 長く伸びた大枝の芽のそばに、小さな傷をつけることで発芽しやすくなり、収獲量を増やすことができます。 その他にも、今やっておかないとできなくなってしまうことがあり、それらも行いました。
デラウエア

デラウェア苗木を植え付ける準備

大雪が積もった2月6日から約1周間が過ぎたぶどう園は、ほぼ雪が溶けてきました。 3月3日に植える予定のデラウェア苗木が育つように、植え付け場所の土へ肥料を入れてかき混ぜました。
ぶどう園の作業

ぶどうの剪定作業終わる

田村農園の園内に植えてあるすべてのぶどうで、剪定作業が終わりました。
ナイヤガラ

ナイヤガラの剪定ほぼ終わる

寒さでぶどうの剪定作業が中断していましたが、久しぶりに再開できました。 目標は1月末までに、残り5本を終わらせることです。
ナイヤガラ

2024年の仕事始め

2024年も、甘くておいしいぶどうの収穫を目指して、ナイヤガラの剪定作業から始めました。混み合った枝を整理して、スッキリさせました。あとは春の芽吹きを待つだけです。
デラウエア

剪定作業、順調に進む

デラウエアの剪定を終えて一段落ですが、次はナイヤガラや人気のある大粒ぶどうの剪定をしていく予定です。なるべく暖かい日を選んで作業をします。
デラウエア

ぶどうの剪定作業、南国フルーツ冬囲い

デラウエアの剪定作業に入る時期となり、ぶどう園もすっかり冬の姿となってしまいました。寒くなってくると気になるのが南国フルーツの木です。今年は黒い寒冷紗(かんれいしゃ)をホームセンターで購入して、かけてみまし
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました