デラウエア

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デラウエア

春になってからの準備と作業

ぶどう園の作業は、4月から本格的に始まります。 まずは、苗木にかけてあった寒冷紗を外したり、消毒作業からです。
デラウエア

ぶどう園に春の訪れ

まもなく4月、ぶどうたちも冬の眠りから目覚める時期に入り、デラウエアが一番に活動を始めました。
デラウエア

春間近のぶどう園

3月中旬のぶどう園を歩いてみると、地面にはフキノトウが顔を出していたりして、春が近づいていることがわかります。 そして、ぶどうの芽もやや大きくなっていて、真冬とは違いがよくわかります。
デラウエア

デラウェア苗木を植え付ける準備

大雪が積もった2月6日から約1周間が過ぎたぶどう園は、ほぼ雪が溶けてきました。 3月3日に植える予定のデラウェア苗木が育つように、植え付け場所の土へ肥料を入れてかき混ぜました。
デラウエア

剪定作業、順調に進む

デラウエアの剪定を終えて一段落ですが、次はナイヤガラや人気のある大粒ぶどうの剪定をしていく予定です。なるべく暖かい日を選んで作業をします。
デラウエア

ぶどうの剪定作業、南国フルーツ冬囲い

デラウエアの剪定作業に入る時期となり、ぶどう園もすっかり冬の姿となってしまいました。寒くなってくると気になるのが南国フルーツの木です。今年は黒い寒冷紗(かんれいしゃ)をホームセンターで購入して、かけてみまし
デラウエア

デラウエア収穫、まもなく終わる

今年のデラウエアは生産量が少ない上に、鳥の被害や雨不足でさらに少なくなる年となってしまいました。
シャインマスカット

デラウエア、赤い色が増す他

デラウェアの赤い色が濃くなってきて、徐々に糖度が上昇しています。こうなってくると、やはり鳥による被害が増えています。
シャインマスカット

デラウエア、赤く色づく 他

デラウエアが赤くなり始めると、心配なのが鳥による被害が心配になってきます。大粒ぶどうは2回目のジベレリンの効果により、粒が大きくなっています。ポートランド・ナイヤガラには傘をかけ終わりました。
デラウエア

デラウエアの傘かけ

雨や日光など影響を減らすために「傘かけ」作業を数日にかけて行い、数千枚の傘を」デラウエアの房にかけました。
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