大粒ぶどうの作業、始める

シャインマスカット
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山辺のぶどう|田村農園の田村 崇です。
ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

最近は天気の変動が激しく、晴れていると思っていたら突然の雨に変わったり、これは「地球沸騰化」の影響でしょうか?

今年のぶどう栽培に、影響がないことを願いたいです。

さて、大粒ぶどうの作業に入りました。

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大粒ぶどうへ 「ストレプトマイシン」散布

種なしにする薬剤

ボトルの表記にはアグレプトと書いてありますが、ぶどう農家は「ストレプトマイシン」と呼んでいます。

「ストレプトマイシン」とは、ぶどうを種なしにする薬剤で、1リットルの水に対して1ミリを入れます。
1000倍に薄まったものを背負い式散布機に入れて、果実になる部分へ散布します。

私の使っている背負い式散布機は、最大20㍑まで入れることができますが、入れる量が多くなってしまうと重くなります。
今回は約7㍑を入れて散布し、なくなれば再び入れます。
この作業を6回程度繰り返し、すべての大粒ぶどうへ散布を終えました。

大粒ぶどう、その他の作業は?

本来であれば棚に枝をとめることや、房を整える作業なでをストレプトマイシンの散布前に行う予定でしたが、多忙によりできませんでした。
そのため後回しにして、大切な作業である「種なし」にする作業を優先しました。

今後、私の都合や天気をみて順次、行っていく予定です。

新芽を棚にとめる

説明をわかりやすくするための写真

新芽を棚にとめることで、今後の作業がスムーズに進みます。
無理やり棚にとめてしまうと、新芽が折れてしまう可能性があるため、今年は新芽の「誘引用テープ」を買ってみました。

まずは、この誘引用テープを使って、空に向かって立っている新芽を棚へ誘引します。
そして、ある程度棚に近づいてきたら、枝とめテープでとめます。
この作業を、すべての新芽で行います。

房をととのえる

説明をわかりやすくするための写真

ひとつの新芽に二つある房を、良さそうな房ひとつだけにします。
これもすべての新芽におこないます。

そして残した房の下の部分を3.5㌢にします。
こんなに小さくして大丈夫なのかと思う方もいるかもしれませんが、今後の作業によって大きくなっていきますので、ご安心ください。

最後に

ヤマト運輸 山辺営業所

ヤマト運輸山辺営業所が統合のため、2024年6月1日で閉鎖となります。
田村農園から最も近く、皆様のもとへぶどうをたくさん運んでいただいた営業所でしたが、残念です。

私は信頼できる運送会社だと思っていますので、今後も使い続ける予定で、今年からは荷物を取りに来ていただく「集荷」で発送していく予定です。

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